※下記ワークショップは7月に延期となりました。
詳細はこちらから
【2020年4月11日(土) PAUSA Gospel Workshop in 東京】
人気ワークショップ、東京第4回目の開催です!
特典付き・事前お振込みの受付中止につきまして |
このワークショップにつきまして、現段階では実施を予定しております。 《特典付き・事前お振込み》を停止いたします。 当日お支払いのみの受付となりますので キャンセル料等のご心配をされることなく、お気軽にお申し込みいただけます! 一刻も早い事態の収束を願うとともに、私たちも感染拡大防止に努め、皆さまの心の支えとなるゴスペルを、ひとりでも多くの方にお届けできるよう、できる限りのことをして参ります。 4月に皆さまと、元気にお会いできることを信じて…! |
● カーク・フランクリンの曲1曲のみにフォーカスしたワークショップ
ブラックゴスペルを歌うときに必要となってくる『リズム感』『グルーヴ感』
「わかってはいるんだけれど、なかなかうまくできない…」と思っていませんか?
カッコ良さだけではなく、もっと深めたいけれど、どうしていいかわからない…
その答えは実は歌詞の英語フレーズの中に!
PAUSAのふたりがその答えへと導きます。
しかも『リズム感』『グルーヴ感』と同時に、『メロディー』の歌い方や歌詞の意味も一緒にお伝えします!
題材は、コンテンポラリー・アーバン・ゴスペルアーティスト 「Kirk Franklin」。
ゴスペルファンのみならず、一般のミュージックシーンでも注目され、日本各地のFM局などのパワープレイに選ばれている彼の曲は、とにかく魅力に溢れ、そしてとても深く染み入ってきます。
そんなKirk Franklinの曲1曲に集中、しかも5時間…。
でもその時間はあっという間に過ぎていくはず!!
複数のタスクを『正しく紡ぐ』だけで、アフロアメリカンではなくても、ネイティヴ並みに英会話ができなくても、
『リアルな』ブラックゴスペルを歌えるようになります。
● PAUSAにしかできないゴスペルワークショップ
その類まれな歌唱力と技術、何種類もの発音を使い分けられるほどの英語力による発音指導、そしてブラックミュージック全般の歌い方を具体的に教える【遠谷政史(とおや・せいし)】と、
ブラックエッセンスに満ちた、心揺さぶる力強さと優しさをリズムを兼ね備えたピアノを弾き、その瞬間の演奏や奏者すべてを牽引できる卓越したディレクション力を持つ【大山小夜子(おおやま・さよこ)】による、
《PAUSA(パウザ)》のふたりでしかできない、日本人による日本人のための本格ブラックゴスペルワークショップ。
〜教わりながら、すでに歌えていく感覚〜
その瞬間を体感したとき、きっと新たな扉が開くでしょう。
これまでたくさんの方に体験していただき、リピーターの方も多いこのこのPAUSAゴスペルワークショップシリーズ。
ゴスペルの深いところにある「something」を発見してみませんか?
みなさんにお会いできることを楽しみにしています!
PAUSA GOSPEL WORKSHOP 《DEEP INTO THE “GOD-SPELL”》
『なんとなく楽しんで歌える』から『本当に喜んで歌える』へ
[SERIES] KIRK FRANKLIN IN TOKYO vol.4
【開催日】 | 2020年4月11日(土) |
---|---|
【時間】 | 13:00~18:00 (受付12:45~) |
【講師】 | 遠谷政史、大山小夜子 |
【参加費】 |
一般 4,500円 | 学生(大学生・専門学校生以下)2,500円 *当日申込は500円アップとなります。 |
【場所】 | 新宿村スタジオ C313(東京都新宿区北新宿2-1-2) |
【お問合わせ・お申込み】 | https://pausa-gospel.com/register-tokyo202004/ |